母校千葉市立稲毛高校40周年式典での演奏♪

今日は、母校の千葉市立稲毛高校の40周年式典に校歌の変奏曲の演奏にて参加させていただきました。✨在校生1200人や先生方、OBの皆さま、歴代校長先生、初代音楽の先生、皆さんにお聴きいただきました!
素敵な在校生を知り、素晴らしい先輩方の存在を知り、そして勉強させていただきました。
今回は恐れ多くも「音楽監督」に同窓会長の足澤さんに任命いただきまして、、😭稲毛高校の校歌を演奏してもらえないかな?とご相談頂いたことから参加させて頂くこととなりました。

それじゃあ、凄いのをやらなきゃ!!!と思い
桐朋の同期の遠藤真理子さん(えんまりちゃん)に稲毛高校の校歌ををご編曲いただきました。
えんまりちゃんには、一緒に歌う合唱部の人数や楽器編成、今回初めての試みである英語翻訳による合唱など、多大なるお願いのなか美しくストーリーのある素晴らしい編曲をして頂きました。

introduction→Thema(卒業生の先輩テノール(武井さん)による独唱)→ver1 卒業生のフルートソロ(私)→ver2 卒業生ピアノソロ(りかさん)→ver3.4.5英語歌詞による合唱(合唱部、ウッドランズ高校卒業生のみなさま)→ver6全校生徒による斉唱

という構成でした。合唱部のみんさんのきらきらした眼差しときたら、、本当に力を頂きましたし心を動かされました。
高校時代に思いを馳せるとともに、高校生のパワー、素敵さ、かっこよさって凄い!!と感激でした。

初代音楽の先生であり校歌作曲者の奥村先生にもお聴きいただく中、アメリカにある稲毛高校の姉妹校、ウッドランズ高校の卒業生の皆さまにもご参加頂き、あたらしい校歌の初演に携われたこと、
そして、多くの素晴らしいみなさまと出会えたこと心から感謝いたします。
高校生って素敵!大人ってすごい!私もこれから沢山色んなことを吸収して頑張りたいとおもいました。

稲毛高校の自分が好きだった部分を今日見たように思います。

先輩方、先生方、生徒の皆様、そして稲毛高校に携わってくださるみなさまありがとうございました。